運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

災害廃棄物につきましては、一般廃棄物として一キロワット時当たり十七円となるのが通常でございますが、御指摘のような神社風倒木の場合には、所有者である神社建設廃材等の混入がない旨を証明できるときは、一般木質バイオマスといたしまして、一キロワット時当たり二十四円の区分とすることができるというふうになっております。  

前島明成

2018-05-16 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

今、数字も三百六十三件とおっしゃっていただきましたけれども、もうちょっと正確に、加えて申し上げますと、一般木質、農作物残渣FIT認定件数認定容量は、二〇一六年の三月時点では百四件、そして二百九十五万キロワットだったものが、今御指摘いただきましたように、一年後の二〇一七年の三月時点で、三百六十三件、千百四十七万キロワットまで増加しております。

武藤容治

2018-05-16 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

この一般木質バイオマスによる発電を、やはりこのFIT認定一般木質バイオマスによってふやして、発電所FIT認定も進めていくという形であれば、国内製材残材を利用しての発電であればまだわかります。ここで、資料の4をごらんいただきたいんですけれども、実はそういう状況ではないんですね。  

緑川貴士

2018-05-16 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

一般木質、農作物残渣を中心としたバイオマス発電については、二〇一七年九月末時点FIT導入量が四十八万キロ、これは二十五件です。そして、二〇三〇年度、エネルギーミックスにおける一般木質、農作物残渣によるバイオマス発電導入量は、二百七十四万から四百万キロワットと見込んでいるところであります。

武藤容治

2016-05-24 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

この内訳でございますが、メタン発酵ガスが十六万キロワット、間伐材由来の未利用木材が二十四万キロワット、それから一般木質バイオマス及び農産物残渣が二百七十四から四百万キロワット、建設資材廃棄物が三十七万キロワット、一般廃棄物等が百二十四万キロワット、それからFITの前のRPS法時代からの既に入っている導入量として百二十七万キロワットというような数字を掲げているところでございます。

藤木俊光

  • 1